不妊、子宝相談、体質改善のお手伝い。滋賀県彦根の青楓堂薬局 女性薬剤師・子宝カウンセラーがご相談を伺います TEL 0749-22-3709

お知らせ

ミネラル不足(1)

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の中戸川貢先生の講演を聞いてきました。

中戸川先生の講演で、学んだことは、

コンビニ、スーパーのお惣菜、ファミレスなどの外食は、ミネラル不足になりやすい。カロリーは取れますが、ミネラルは不足しがちになり、毎日続けていると体調が悪くなり、健康でいられないと。

その原因の1つに、水煮食品の増加があげられます。水煮食品は、加工の過程で、ミネラルが水に溶け出して、無くなっています。残っているのは、カロリーと食物繊維になってしまってます。

できあいのお惣菜や外食は、水煮食品を使って作られることが多いです。スーパーの野菜売り場の横には、水煮野菜を売っていることが多くなってきました。水煮野菜は、洗ったり・切ったりの下処理が必要無いから、便利ですが、ミネラル不足になりますよ。

野菜を買ってきて、洗って、皮をむいて、切って、自分で煮炊きしたお惣菜は、時間が経てば黒ずんできますよね。見栄えが悪いけれども、これがミネラルの入っている証拠です。ミネラルが時間と供に酸素と反応して黒ずんできます。一方、水煮野菜を使って料理した場合は、人参は赤いまま、緑の野菜は緑のまま、色は変わってきません。これは、ミネラルが含まれてないからです。

ミネラルは、身体が健康でいられるために、絶対に必要なものです。

手間隙はかかりますが、出来るだけ、自然な野菜から、自分で料理してください。

それが出来ない場合には、「バランスター」か「バイオリンク」をお勧めします。

 

 

 


乳がん・10月はピンクリボン月間です。

ピンクリボン運動とは、乳がんについて正しい知識を持ってもらい、乳がん検診の早期受診や、自己検診での、早期発見の大切さを伝えていく活動です。

 

乳がんにかかる方は、年々増えており、今では年間約5万人の女性がかかると推定されています。日本人女性の、15人に1人が乳がんになると言われています。

また、亡くなるかたも、ここ50年間で7倍近くに増えています。

 

乳がんは、早期に発見すれば、治癒率が高いガンで、90%以上が治ると言われています。また、乳がんは、唯一自分で見つけることの出来るガンです。

がん検診や、マンモグラフでの検診は、もちろん大切ですが、月に1度、定期的に自分で検診することが大切です。毎月、自己検診することにより、小さな「しこり」のうちに発見され、早期に取り除くと、ほとんど治せます。

自己検診は、鏡の前に立ち乳房の大きさ・形・輪郭など左右に差が無いか?乳房の皮膚が引きつってへこみがないか?乳首から分泌物が無いか?観察します。触診は乳房のふくらみだけでなく、乳房を中心に、上方は鎖骨まで、内側は胸骨の中心線まで、外側は脇の下の中心線までで、わきの下のくぼみもていねいに調べてください。

毎月生理が終わって数日以内に、閉経後や生理の無い方は、毎月決まった日に自己検診をおすすめします。


トランス脂肪酸

先日、妊活中に食べて欲しくないもの、としてトランス脂肪酸をあげました。

今日は、トランス脂肪酸について書いてみます。

トランス脂肪酸は、マーガリン・クッキー・クラッカー・スナック菓子・ケーキ・ピザ・ドーナツ・揚げ物などに含まれていることが多いです。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減少させて、動脈硬化をおこし、心臓病・心筋梗塞の原因となり、ガン・認知症・不妊・アレルギー・免疫機能に影響があるといわれています。

アメリカでは、2018年6月以降 使用禁止が決定していますし、イギリス・フランス・カナダ・オーストラリア・韓国などでは問題視され、排除されるようになっています。

日本の対応は?

日本は、平均摂取量がアメリカほどではないと考えられ、食品にトランス脂肪酸の表示義務は無いし、含有量に関する基準値もありません。

アメリカで使用禁止になると決まっているものを、日本では、知らないうちに食べていることもあります。

日本人の平均摂取量が低いとはいえ、ケーキ・菓子パン・スナック菓子・ファーストフードなどを多く食べている方は、WHO(世界保健機関)の定めている基準値を超えてしまいます。

食事は、できるだけ和食にして、洋風のお菓子は、控えめにした方が良いですよ。


妊活中に食べてほしくないもの(先日の妊活セミナーから)

先日の妊活セミナーで教えていただいた内容です。

食べてほしくないもの(女性)

  1. チョコレート
  2. マーガリン
  3. 生クリーム
  4. コーヒーフレッシュ
  5. サラダ油

これらの物には、良くない油(トランス脂肪酸)が入っていて、卵巣の周りに油が付き、排卵しにくくなります。

 

甘い物も控え、冷たい物や、身体を冷やす物は、控えて下さいね。


第5回(妊活支援・子宝セミナー)無事終了

17日(土)ひこね燦ぱれすで、「子宝セミナー」が、無事に終了しました。

最初に、「ショウキT-1」と「温灸」で、無事妊娠され、只今妊娠5ヶ月の方に体験談を発表して頂きました。

その後、子宝カウンセラーの会の講師 鎌谷功先生に、講演をして頂きました。

最新の不妊治療の実態や、妊娠力を高める食事などを、教えていただきました。

妊活セミナーにご参加された方が、早く、かわいい赤ちゃんに恵まれることを、心からお祈りしています。


糖尿病と妊娠(妊娠中は血糖値が上がりやすいものです)

妊娠中に血糖値が高くなると 母体にも 赤ちゃんにも大きな影響をもたらします。

妊娠中の糖尿病には

1)『糖尿病合併妊娠』

妊娠前から、もともと糖尿病だった。

2)『妊娠糖尿病』

妊娠したことにより糖尿病を発症した。

妊娠すると、血糖値を上げやすいホルモンが胎盤で作られるため、血糖値が上がりやすい。

出産後、胎盤が体から出てしまえば血糖値は下がる。

 

妊娠中に糖尿病だと、赤ちゃんの将来にもリスクが・・・

妊娠中 血糖値が高いと 赤ちゃんに大きな影響を及ぼします。

血糖値が高いと赤ちゃんは自分の膵臓からインシュリンを出します。

赤ちゃんのインシュリンは 赤ちゃんの成長ホルモンとしても働くため、赤ちゃんはドンドン成長して巨大児になって、出産時に難産になりやすくなります。

また、産まれてから、新生児期に低血糖を起こすこともあります。

さらに、子宮内環境で、お母さんの高血糖にさらされた胎児は、大きくなってから 肥満や糖尿病になりやすいにとは疫学的に証明されています。

 

妊娠中に血糖を正常に保ち、子宮内環境を整えることは赤ちゃんの将来にとって すごく大事なことです。

 

妊娠糖尿病の検査は 妊娠初期と中期に行い、妊娠糖尿病と診断されたら、食事内容を見直したり、運動をしたり、生活習慣に気をつけます。

それでも、血糖値が良くならない時は、妊娠中は経口薬は飲めないので、インシュリン(注射)して 血糖値をコントロールすることが多いです。

 

血糖値の心配な方は、『バランスターWZ』か『ショウキT-1』が良いですよ。

 

 


体外受精児の数

今日の読売新聞に書いてました。

『体外受精児の数 24人に1人!!

2013年に国内で行われた体外受精の治療件数は36万8764件で、 その結果4万2554人が誕生して、いずれも過去最多となったことが、日本産科婦人科学会のまとめでわかった。約24人に1人が体外受精で生まれた計算になる。』と・・・

 

すごい数ですね。

体外受精は、女性の卵子と男性の精子を、体の外で受精させてから、また再び女性の子宮にもどす不妊治療です。

体外受精を受ける方が、年間36万件以上・・・。

ということは、体外受精までは行ってない、不妊で悩んでいる方は、すごく多いことになりますね。

 

体を冷やさないように、食事は和食中心で、出来るだけ規則正しい生活を、などなど・・・

赤ちゃんが、気持ち良く十月十日安心して過ごせる母体作りも大切ですよ。

 

次に妊活セミナーは、10月17日(土)です。

予約受付中です。

 

 


葉酸

「葉酸」は、妊娠初期に必要なビタミンとして知られていますが、

必要な人は 妊婦さんだけではないですよ。

  • ・認知症予防
  • ・アルツハイマー予防
  • ・心筋梗塞予防
  • ・脳卒中予防
  • ・ウツ予防
  • ・子宮頸がん予防

などの可能性があることがわかってきました。

 

日本人の葉酸摂取量は世界水準の3分の1しかありません。

米国など世界60カ国で、穀類やその加工食品に葉酸を配合することが法律で義務づけられていますが、日本には、そのような法律はありません。

『葉酸』を、妊婦さんだけでなく、

全ての人々も、積極的にとって下さい。

 

『葉酸』は、レバーや緑黄色野菜に多く含まれています。私は『バイオリンク』でとっています。

 

 

次の妊活セミナーは10月17日(土)です。参加の予約受付中です。

 


妊娠しやすい日は??

九州で不妊治療で有名な古賀文敏ウイメンズクリニック、古賀先生の講演を聞いてきました。

*妊娠しやすい日

  • 排卵日の2日前が一番妊娠しやすい。
  • 排卵日の3日前が二番目に妊娠しやすい。
  • (排卵検査薬で調べて、判った時では遅いことがあるそうです)

*妊娠する確率は?

  • 夫婦生活を、 毎日    37%
  • 夫婦生活を、2日に1回  33%
  • 夫婦生活を、週に1回   15%

 

生理が終わった日から、出来るだけ回数多く、夫婦生活をもった方が、良いそうです。

 

タイミングを取ることに一生懸命になるあまり、排卵期以外の夫婦生活を無駄なものと考え、『子作りの為の義務的な夫婦生活』ではダメですよ。

タイミングは、「だいたいこの周辺かな?」ぐらいで、大事なのは、『二人の気持ちの通い合う、質の高い夫婦生活を数多く』が良いと思います。

 

次の妊活セミナーは、10月17日(土)です。

参加の予約を受付中です。気軽にご参加ください。

 

 


男性不妊

今、不妊の原因の半分は、男性にも関係するといわれています。

食生活や生活習慣や生活環境などが変わってきて、男性の精子を造る力が弱くなってきています。

 

  • 1)禁煙する。

  • (精子数が減ったり、精子の運動率が低くなることがわかっています。)
  • 2)下着をトランクスに変える。

  • (ピッタリしたブリーフやボクサーパンツではなく「通気性の良い」トランクスに変える。精巣は熱に弱いため、通気性を良くしておく。
  • 3)サウナを控える。

  • (サウナで座っていると、精巣付近が高温にさらされて、精液の質が低下します。)
  • 4)和食中心で。

  • (食品添加物の多く含まれているもの、コンビニ弁当やファーストフードを控える。穀類を中心として、旬のお野菜を。)
  • 5)禁欲しすぎない。

  • (精子は次々と毎日作られています。精子は3日程しか生きられません。禁欲していると、古い精子も混ざってきます。常に新しい方が良いです。)

 

 

不妊問題は、女性だけの問題ではありません。

男性も積極的に関って、二人で協力しあって、「二人のかわいい赤ちゃん」を授かってください。