不妊、子宝相談、体質改善のお手伝い。滋賀県彦根の青楓堂薬局 女性薬剤師・子宝カウンセラーがご相談を伺います TEL 0749-22-3709

お知らせ

おっぱい・・・卒乳・断乳

第6回「ママの休憩室」で、助産師さんに、母乳育児の終わり方(卒乳・断乳)について、お話ししていただきました。

「おっぱい」の意味

    おっぱい(母乳育児)は本来、母乳のことだけをさすのではなく、お母さんに抱き上げてもらう体の感覚、やわらかな肌触り、心地よい安心感、優しい声、噴射する乳汁が口にあたる感触や快感など・・・すべてが「おっぱい」です。

   赤ちゃんの体を成長させる栄養としての役割と赤ちゃんの心を育んでいく心理的役割があります。

 

おっぱいを長く続ける利点

<子供にとっての利点>

  • あごの発達、脳の発達を促す。
  • 病気にかかりにくい。
  • 病気の時にも適した栄養
  • ふれあいによる精神的安定

<お母さんにとっての利点>

  • スキンシップにより、ゆったりとした時間をすごせる。
  • 子供が安心するため、落ち着いて育児をしやすい。

 

「卒乳」・「断乳」の言葉の違いについて。

*「卒乳」・・・赤ちゃんが大きくなって、自然とおっぱいを必要としなくなり、赤ちゃんの方から離れていくこと。

*「断乳」・・・親が時期を決めておっぱいをやめること。

 

 

「卒乳」の仕方

子供が自然におっぱいから離れていくのを待ちます。親のほうから特別な働きがけはしません。

 卒乳は、母子の組み合わせによってさまざまで、時期もいろいろです。

(周囲の人々の声に惑わされる必要はありません)

 

「断乳」の仕方

断乳時期の目安

  • 子供側・・立って一人歩きが出来る。一日3回の食事が出来る。話し言葉がある程度理解出来る。
  • お母さん側・・体調が良い。おっぱいのトラブルが無い。母乳育児への満足感がある。家族の協力がある方がよい。

 

一般的なスケジュール

<準備>

  • 断乳の日を決める
  • もっておっぱいとさよならすることを子供に話しておく
  • コップやストローを使って水分が獲れるようにしておく

<当日~3日目>

  • 朝起きて「おっぱいバイバイね」と言い聞かせながら母乳をしっかり飲ませる
  • 飲み終わったら子供におっぱいバイバイをさせてその後一切飲ませない。
  • 子供と十分遊ぶ
  • 食事はいつもどおり与えて、水分も十分に与える。
  • おっぱいが張って痛みが強い時は、軽く搾る(1日3回くらいまで)
  • 子供がおっぱいを欲しがって泣いても断乳すると決めたら与えない(泣いたら貰えると思うから)

<4日目>

  • すっきりするまでおっぱいを搾る。
  • 詰まっている所は無いか、かたい所は無いかチェックする。

<11日目>

  • 再度すっきり搾る。量も減り、おっぱいの張りもずいぶんやわらいでいます。

<それ以降は>

  • なるべくおっぱいには触れない(張ってつらい時は軽く搾る)

 

以上ですが、個人差はかなりあります。

大体の参考だけにしてください。

 


第6回 「ママの休憩室」のご案内

日時:12月5日(木曜日)

時間:午後1時~3時

場所:青楓堂薬局

助産師さんに来ていただき、お話をして頂きます。

助産師さんへの質問時間もたくさん有ります。

子育てや、産中・産後の母体等の不安やお悩みなどの解消が出来れば良いな~と思っています。

座談会形式ですので、ママ友が女子会をしているような気軽な時間です。

 

赤ちゃん連れでも結構です。

完全予約制です。先着5名ぐらいです。

参加ご希望の方は、お電話ください。

 

 

 

 

 

 

 


体外受精による出産の割合をご存知ですか?

現在は6組に1組が不妊症と言われています。

不妊治療は、タイミング療法、人口授精、体外受精、顕微授精などがあります。

一般に「自然妊娠が無理なら体外受精をすれば赤ちゃんが授かれる」と思われますが・・・

2010年に日本産婦人科学会による体外受精により出産する割合の統計は

40歳の出産率は、7,7%

45歳の出産率は、0.6%と、

です。

7,7%と聞いても、ピンときませんね。

13人に一人です。

トランプ、1から13まで裏返しに広げて置いて

「さあ~、この13枚のトランプから1枚選んで下さい。(1)をひいた方が赤ちゃんを授かります」

例えが良くないかもしれませんが、体外受精の出産率は、こんなにも低いのです。

こんなに低いのか・・・と、がっかりしないで下さい。

対策は、有ります。

日常生活を見直すことで、出産率を、ぐーんと上げることが出来ます。

赤ちゃんが、十月十日(とつきとうか)安心して過ごせる母体を作ってください。

生活習慣を見直し、食生活を見直し、体を冷やさないようにしましょう。

妊娠しやすい母体つくり、お手伝いさせてもらいますよ。

気軽に相談してください。

 

 

 

 


第5回「ママの休憩室」の開催案内

平成25年9月13日(金曜日)

午後1時~3時

場所:青楓堂薬局

 

助産師さんをお招きして、今回は「離乳食」についてお話してもらいます。

助産師さんへの質問時間も沢山有りますので、子育て等の不安やお悩みなどの解消が出来れば良いな~と思っています。

赤ちゃん連れでも結構です。

完全予約制で、先着5名ぐらいです。


Q&A よくあるご質問事例  今までに寄せられたお悩み相談

Q (質問)

私は、38歳で産婦人科の看護師です。結婚してもうすぐ満10年を迎えます。結婚して一年以上赤ちゃんが授からなかったので、職業柄すぐに不妊治療専門病院に通い続けています。あらゆる不妊検査をしたのですが、私には特に問題が無く、主人の精子に問題があるそうです。最近は、排卵日前後の夫婦生活も義務的になり、些細な事で夫婦喧嘩が絶えません。勤務先の病院で赤ちゃんを見ると心が折れそうになります。私は、どうしたら良いでしょうか?

 

A

あなたの辛いお気持ちが痛いほどわかりますよ。昔は、赤ちゃんが授からないとすぐに女性側に問題があるとされていたものですが、最近はあなたのように男性側に問題があり、なかなか赤ちゃんに恵まれないというご夫婦が急増しています。最近の医学データーによると不妊原因の男女比率は、ほぼ同率になったと言われています。実際、私の薬局に子宝相談に来られるお客さんでも旦那さまの精子に問題があるという方が増えていますし、最近では、ED(勃起障害)や消退(俗に言う中折れ)で、そもそも夫婦生活がきちんとできないという方、ご夫婦間に「心の距離」ができたり、旦那様が「草食系男子」で夫婦生活がない(セックスレス)の方のご相談も増えています。

私は、薬剤師としてこのような方に適切な漢方をお勧めしていますが、「子宝カウンセリング」も有効だと思っています。カウンセリングの場で悩みを打ち明けるだけでも皆さんホッとしたお顔で帰られますよ。カウンセリングは、無料ですから気軽にお店においでください。その時に精子のレベルを上げる方法などを、お教え致します。

あきらめないで下さいね。

あなたの大切な赤ちゃんを。

一人で悩まないで、ご相談下さいね。

 


Q&A   よくあるご質問事例   今までに寄せられたお悩み相談

Q (質問)

高校生の女の子を持つ母親です。先日、娘が通学中に駅のホームで倒れました。2回目です。どうも生理痛が一番酷い時に気を失うようです。ネットで調べると「健康な女性には、生理痛は無い」と書かれていました。私も生理痛が酷く随分と悩みましたので、娘の事がとても心配です。

 

A

ご心痛お察し申し上げます。ご質問のように生理は女性の健康のバロメーターになります。確かに生理痛や生理不順等は、健康な女性には起こりにくいです。今は良くても生理のトラブルを放置していると、将来ご結婚されて「お子さんが欲しい」と思われた時に恵まれにくくなってしまいます。先日、出版された学術誌に「日本は、5組に1組が不妊に悩む世界一の不妊大国」と書かれており大変反響を呼んでいます。

なぜ生理痛が起こるのでしょうか?

初潮から閉経まで子宮では28日周期で子宮内膜を厚くして、毎月赤ちゃんを授かる準備をしています。その月に赤ちゃんが授からないと毎月子宮内膜は剥がれ落ち、体内の血液と共に体外へ排出されます。これが生理です。体外に排出される時に子宮が収縮して子宮内膜を外へ押し出そうとするのですが、冷え性やストレスがあると子宮が硬直していて、収縮時に痛みを伴います。これが生理痛です。お嬢さんに過剰なストレスはありませんか?。また冷え性ではありませんか?。

当薬局では、女性の身体にやさしい漢方を処方しながら、無料で食生活や生活習慣の改善アドバイスを行っております。また冷え性やストレスに良い「温灸」も、ご希望の方には無料で行っております。

「予防にまさる治療無し」です。

心と身体を「ほっこり」させる漢方相談と温灸体験を、是非お勧め致します。

一人で悩まないで、ご相談下さいね。


Q&A   よくあるご質問事例   今までに寄せられたお悩み相談

Q (質問)

私は結婚3年目の主婦です。

小さい時から太りやすい体質なのに、近年過食を発生してしまったために身長163cm、体重100キロ以上あります。太っていても妊娠は出来るでしょうか?

やはり痩せないと妊娠は出来にくいでしょうか?

 

当薬局にご来店されているお客様の中にもご相談の多いお悩みです。

痩せすぎが原因で不妊に悩む女性がいるのは、広く知られていることですが、実は肥満も不妊の原因になることをご存知ですか?痩せすぎの方は、女性ホルモンのエストロゲンの不足が原因のケースになります。また過度なダイエットが原因で排卵障害を起こして無排卵になる方も増えています。

一方、肥満の方の原因は、逆のケースになります。肥満によって、体脂肪が増加し、その結果としてホルモンバランスが崩れてエストロゲンが過多となってしまうのです。女性ホルモンの不足 · 過剰ともに不妊の原因になります。

また、肥満の方は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になりやすく無排卵の原因になります。

また、肥満の方はたとえ妊娠したとしても「妊娠性糖尿病」などの出産のトラブルも多いですので、妊娠前から無理のないダイエットをするように心掛けましょう。

 

BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

で、肥満度が判定できます。

22ぐらいが適正だと言われています。

日本肥満学会ではBMI25以上を肥満としているのに対して、日本産婦人科学会ではBMI24以上を肥満としています。赤ちゃんが欲しい方は日本産婦人科学会の方を参考にすればよいのではないでしょうか。

当薬局では、ホルモンバランスを整える漢方や、食生活のアドバイスをすることで、身体のバランス、体型も整えていくようにカウンセリングを行っています。無理なく身体つくりをしていくことが妊娠の近道だと考えています。

あきらめないで下さいね。

あなたの大切な赤ちゃんを。

一人で悩まないで、ご相談下さいね。

 

 

 

 


Q&A   よくあるご質問事例   今までに寄せられたお悩み相談

Q  (質問)

生理について教えていただきたいのですが、みなさんの生理はどんな感じですか? 量や、痛み、日数、周期等···

どんなのが普通? どんなのが異常?

 

A

まず月経周期と日数について。注意したいのは月経周期の数え方です。前回の月経が始まった日を1日目とし、次の月経が始まる前日までの日数を数えます。目安としては、25日から38日の周期が正常範囲と言われています。また日数については、5日前後が正常範囲と言えます。

上記の範囲から外れる方や、月に2回以上月経が来る方、3ヶ月以上月経が来ない方。このような月経の方は、十分注意した方が良いでしょう。身体の疲れや冷え、精神的なストレス、過度のダイエット、食生活の偏りなどで身体のホルモンバランスが乱れている可能性があります。

 

経血量については、他の人と比較できないため、確かに自分では判断しにくいものです。

量が少ない人の例 (過少月経)

• 初日から量が少なめで、2日から3日で終わってしまう。

• おりものシートで済むほど、経血量が少ない。

• 年齢とともに経血量が減ってきた。

量が多い人の例 (過多月経)

• 昼間に夜用のナプキンを使っても2時間もたない。

• ナプキンとタンポンを併用しても2時間もたない。

• 月経中は睡眠中に必ず、布団を汚してしまう。

形状の不安

• レバーのような血のかたまりが頻繁に出る。

 

また生理痛のひどい方や血のかたまりが出る方は、子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人科の病気が隠れている可能性があります。

 

当店では、生理痛、生理不順の方が多数ご相談に来られます。月経の異常から不妊につながる可能性が多いと言えます。月経の状態を良くしていきながら身体のホルモンバランスを整えていくためのカウンセリングを行っています。

まずは一人で悩まないで、ご相談下さいね。


Q&A   よくあるご質問事例   今までに寄せられたお悩み相談

Q  (質問)

私は一通りの不妊検査をして問題なく、タイミングで妊娠を目指していたのですが、昨日、主人の精子検査をしてみました。すると結果は悪いとの事でした。私も男性不妊についての知識があまり無かったので、その場で何を質問したら良いかもわからずショックのまま帰ってきました。精子検査の目安はどのくらいなのでしょうか?  また、お酒や喫煙も良くないと聞きますが···?

 

A

現在、WHO (世界保健機関)によると、不妊の原因は、男女半々。更に男性不妊が増えていると言われています。当店にも男性不妊でお悩みの方が多数来店されます。まずは参考に精液検査の基準値は下記の通りです。

精液量 : 1.5ml以上

PH : 7.2以上

精子濃度 : 1ml中に1500万個以上

総精子数 : 3900万個以上

精子運動率 : 32%以上

精子正常形態率 : 4%以上

精子生存率 : 58%以上

白血球数 : 1ml中に100万個以下

(WHO2010基準)

 

精液検査は一定期間中に数回検査を繰り返すことで正確に近い状態を確認することが出来ます。一回の検査結果が悪かっても悲観せずに何度か受けて見られると良いでしょう。

また、喫煙は、良くないですね。喫煙をしている夫婦としてない夫婦では妊娠率が半分以下になることが確認されています。 また、お酒はほどほどに控えましょう。大量のアルコールは、精子数の減少やEDを引き起こす原因とも言われています。

 

当店では、そういった生活習慣の改善のアドバイスをすることと、精子を作るためのホルモンバランスを整える漢方や、精子を傷つける原因である酸化ストレスを抑制する漢方などを飲んで頂いて改善して頂くように努めています。

奥様だけが悩むのではなく、夫婦で協力して子宝に恵まれることを望むカップルを応援しています。

 

まずは一人で悩まずにご相談下さいね。

あきらめないで下さいね。

あなたの大切な赤ちゃんを。

 

 


Q&A  よくあるご質問事例  今までに寄せられたお悩み相談

Q (質問)

独身ですが、半年ほど前から無排卵治療をしています。何で無排卵になっちゃったのでしょうか? とにかく毎日不安でいっはいです。

 

A

妊娠しやすい女性は一ヶ月に1回のペースで排卵が起こり、妊娠のチャンスが訪れます。この排卵が、数ヶ月に1回になることを稀発排卵(きはつはいらん)といい、全く排卵が起こらないことを無排卵といいます。排卵は、脳の視床下部、脳下垂体、卵巣の3者がうまく連携して初めて起こります。また視床下部は大脳皮質の影響も受けますので、強いストレスや感情の起伏も無排卵の原因となります。

以下、排卵異常(無排卵)の原因をいくつか挙げてみました。

1) 無理なダイエットや肥満によるホルモン分泌の低下

2) 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) ••• 無排卵の原因として最も多い。慢性的な男性ホルモン過剰状態が特徴で卵巣にたくさんの小嚢胞がみられる。

3) 卵巣性無排卵 ••• 卵巣の中にある原始卵巣が極端に少なくなる。

4) 高プロラクチン血症 ••• プロラクチンとは催乳(乳汁分泌)ホルモンのことで、出産すると大量に分泌され母乳が出るため排卵しなくなる。これと同じ状態になり乳汁が出て無排卵となる。

 

他にもストレスや冷え、睡眠不足、甲状腺機能異常など様々な原因によりホルモン分泌が不足して無排卵になるケースが増えています。また排卵検査薬で陽性が出ても無排卵である場合もあります。

当店では、ホルモン分泌を促進する漢方や、冷えを改善するための温灸療法を取り入れて自力で排卵できるためのアドバイスをさせて頂いています。原因は様々ですが、無排卵を改善するために生活習慣を見直して、貴方に合わせた改善方法を見つけていきましょう。

あきらめないで下さいね。

あなたの大切な赤ちゃんを。

一人で悩まないで、ご相談下さいね。