妊活において、
女性の肥満は不妊に影響することは、前回書きましたが、
男性の肥満も、妊活に悪影響を及ぼします。
男性の場合、
過剰な脂肪組織が男性ホルモンを低下させ
精液量・精液濃度・精子数を低下させます。
また、肥満により、お腹や太ももなどに熱がこもり
精巣の温度上昇も精子に悪影響を与えます。
男性も、太りすぎないように体重コントロールは必要ですし
良い精子を作るにはバランスの取れた栄養が必要です。
妊活は、女性だけの問題でなく
男性も、当事者であるという自覚をもって取り組んでください。

肥満は不妊原因の一つと考えられています。
太りすぎると、糖代謝異常や脂質代謝異常を起こし
無排卵・卵子の質の低下などが発生する可能性があります。
肥満の方ほど、「多のう胞卵巣症候群」の頻度が高くなり、排卵が起こりにくくなります。
また、肥満の方は、
妊娠中も、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの合併症も起こしやすくなります。

一方で、やせすぎの方は、栄養不足、エネルギー不足で赤ちゃんができにくいです。
赤ちゃんをお腹に宿すと、胎児と自分の身体と両方に栄養が必要です。
卵子が、お母さんのお腹の中で十月十日赤ちゃんに成長するまでの栄養の余裕が無いと
母体自体が、本能的に、妊娠しづらくします。
出来るだけ、妊娠前から、
体重コントロールが出来ればいいですね。
運動中や寝ている時に、
突然、足がつった経験のある方もいらしゃるかと思います。
原因としては、
*ミネラル不足
*血行不良・・体の冷えや寝ている間の血行不良
*筋肉疲労
*冷え・・夏の冷房や、冬の冷え
*水分不足・・運動での大量の発汗や、睡眠中もコップ一杯の汗をかく
対策としては
ミネラル補給や、こまめな水分補給
足を冷やさないように
運動後のストレッチやマッサージ
手軽なミネラル補給には、カキ肉エキスが良いですよ。
牡蠣はミネラルが豊富です。
漢方では、「芍薬甘草湯」を使うことが多いです。
頻繫につる方は、
病気が隠れている可能性もあります。
腰椎椎間板ヘルニア・糖尿病・腎不全・動脈硬化・甲状腺異常・妊娠など
気になる方は、一度、病院を受診されることをおすすめします。
猛暑日が続き、
熱中症予防にエアコンが無くてはならないものになりました。
一方で、冷房がつらいと感じる方もいらっしゃいます。
上着を持ち歩いたり、職場でひざ掛けが欠かせない方もいらっしゃいます。
中には冷えていることに自覚がないだけで
身体はシッカリ冷えている方もおられます。
夏から秋にかけて
腰痛・ひざ痛・神経痛・首の痛み・肩こり・頭痛・便秘
などが起こっても
冷房による、身体の冷え過ぎが原因と気が付かないことが少なくありません。

痛みは「気血」の巡りの滞りから生じ、
エアコンの冷気は気血の巡りを滞らせてしまいます。
【鹿茸】は、
気血の巡りを良くし、滋養強壮に良いものです。
「職場でクーラーが効きすぎてつらい」
「スーパーの食品売り場に行くのがつらい」
「冷えによる夏バテ」
「夏場でも靴下が必要」
など、夏でも寒さを感じる方は
一度、【鹿茸】を試してください。