重要なミネラルの一種である鉄分。
鉄分が不足すると貧血の原因になることは、よく知られています。
妊婦さんや、おっぱいをあげている方、生理のヒドイ方などは、貧血になりやすいといわれています。
鉄分が不足すると、貧血になり、倦怠感、疲れやすい、イライラする、運動機能の低下、免疫機能の低下、集中力の低下、どうきなどのおきる可能性があります。
逆に、とり過ぎても、便秘、胃腸障害、亜鉛の吸収阻害、などがおきる可能性があります。
鉄分は、不足でも、過剰でも、様々な悪循環の可能性があり、バランスの難しい栄養素の一つです。
自己判断で、治療用鉄剤やサプリメントから摂取すると、過剰にとり過ぎる可能性があります。
基本は食事でとることです。
鉄分の多い食べ物は、レバー、赤みの肉、鶏卵、貝、海藻、ほうれん草、小松菜、大根の葉などです。
ビタミンCと一緒にとると鉄分の吸収を良くします。
お茶などに含まれるタンニンは、吸収を阻害します。
食事を改善し、
サプリメントをとるなら、合成して作ったサプリメントでなく、自然の物から抽出したサプリメントの方がよいと思います。
第6回「ママの休憩室」で、助産師さんに、母乳育児の終わり方(卒乳・断乳)について、お話ししていただきました。
「おっぱい」の意味
おっぱい(母乳育児)は本来、母乳のことだけをさすのではなく、お母さんに抱き上げてもらう体の感覚、やわらかな肌触り、心地よい安心感、優しい声、噴射する乳汁が口にあたる感触や快感など・・・すべてが「おっぱい」です。
赤ちゃんの体を成長させる栄養としての役割と赤ちゃんの心を育んでいく心理的役割があります。
おっぱいを長く続ける利点
<子供にとっての利点>
<お母さんにとっての利点>
「卒乳」・「断乳」の言葉の違いについて。
*「卒乳」・・・赤ちゃんが大きくなって、自然とおっぱいを必要としなくなり、赤ちゃんの方から離れていくこと。
*「断乳」・・・親が時期を決めておっぱいをやめること。
「卒乳」の仕方
子供が自然におっぱいから離れていくのを待ちます。親のほうから特別な働きがけはしません。
卒乳は、母子の組み合わせによってさまざまで、時期もいろいろです。
(周囲の人々の声に惑わされる必要はありません)
「断乳」の仕方
断乳時期の目安
一般的なスケジュール
<準備>
<当日~3日目>
<4日目>
<11日目>
<それ以降は>
以上ですが、個人差はかなりあります。
大体の参考だけにしてください。
日時:12月5日(木曜日)
時間:午後1時~3時
場所:青楓堂薬局
助産師さんに来ていただき、お話をして頂きます。
助産師さんへの質問時間もたくさん有ります。
子育てや、産中・産後の母体等の不安やお悩みなどの解消が出来れば良いな~と思っています。
座談会形式ですので、ママ友が女子会をしているような気軽な時間です。
赤ちゃん連れでも結構です。
完全予約制です。先着5名ぐらいです。
参加ご希望の方は、お電話ください。