Q (質問)
私は、38歳で産婦人科の看護師です。結婚してもうすぐ満10年を迎えます。結婚して一年以上赤ちゃんが授からなかったので、職業柄すぐに不妊治療専門病院に通い続けています。あらゆる不妊検査をしたのですが、私には特に問題が無く、主人の精子に問題があるそうです。最近は、排卵日前後の夫婦生活も義務的になり、些細な事で夫婦喧嘩が絶えません。勤務先の病院で赤ちゃんを見ると心が折れそうになります。私は、どうしたら良いでしょうか?
A
あなたの辛いお気持ちが痛いほどわかりますよ。昔は、赤ちゃんが授からないとすぐに女性側に問題があるとされていたものですが、最近はあなたのように男性側に問題があり、なかなか赤ちゃんに恵まれないというご夫婦が急増しています。最近の医学データーによると不妊原因の男女比率は、ほぼ同率になったと言われています。実際、私の薬局に子宝相談に来られるお客さんでも旦那さまの精子に問題があるという方が増えていますし、最近では、ED(勃起障害)や消退(俗に言う中折れ)で、そもそも夫婦生活がきちんとできないという方、ご夫婦間に「心の距離」ができたり、旦那様が「草食系男子」で夫婦生活がない(セックスレス)の方のご相談も増えています。
私は、薬剤師としてこのような方に適切な漢方をお勧めしていますが、「子宝カウンセリング」も有効だと思っています。カウンセリングの場で悩みを打ち明けるだけでも皆さんホッとしたお顔で帰られますよ。カウンセリングは、無料ですから気軽にお店においでください。その時に精子のレベルを上げる方法などを、お教え致します。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談下さいね。
Q (質問)
高校生の女の子を持つ母親です。先日、娘が通学中に駅のホームで倒れました。2回目です。どうも生理痛が一番酷い時に気を失うようです。ネットで調べると「健康な女性には、生理痛は無い」と書かれていました。私も生理痛が酷く随分と悩みましたので、娘の事がとても心配です。
A
ご心痛お察し申し上げます。ご質問のように生理は女性の健康のバロメーターになります。確かに生理痛や生理不順等は、健康な女性には起こりにくいです。今は良くても生理のトラブルを放置していると、将来ご結婚されて「お子さんが欲しい」と思われた時に恵まれにくくなってしまいます。先日、出版された学術誌に「日本は、5組に1組が不妊に悩む世界一の不妊大国」と書かれており大変反響を呼んでいます。
なぜ生理痛が起こるのでしょうか?
初潮から閉経まで子宮では28日周期で子宮内膜を厚くして、毎月赤ちゃんを授かる準備をしています。その月に赤ちゃんが授からないと毎月子宮内膜は剥がれ落ち、体内の血液と共に体外へ排出されます。これが生理です。体外に排出される時に子宮が収縮して子宮内膜を外へ押し出そうとするのですが、冷え性やストレスがあると子宮が硬直していて、収縮時に痛みを伴います。これが生理痛です。お嬢さんに過剰なストレスはありませんか?。また冷え性ではありませんか?。
当薬局では、女性の身体にやさしい漢方を処方しながら、無料で食生活や生活習慣の改善アドバイスを行っております。また冷え性やストレスに良い「温灸」も、ご希望の方には無料で行っております。
「予防にまさる治療無し」です。
心と身体を「ほっこり」させる漢方相談と温灸体験を、是非お勧め致します。
一人で悩まないで、ご相談下さいね。
Q (質問)
私は結婚3年目の主婦です。
小さい時から太りやすい体質なのに、近年過食を発生してしまったために身長163cm、体重100キロ以上あります。太っていても妊娠は出来るでしょうか?
やはり痩せないと妊娠は出来にくいでしょうか?
A
当薬局にご来店されているお客様の中にもご相談の多いお悩みです。
痩せすぎが原因で不妊に悩む女性がいるのは、広く知られていることですが、実は肥満も不妊の原因になることをご存知ですか?痩せすぎの方は、女性ホルモンのエストロゲンの不足が原因のケースになります。また過度なダイエットが原因で排卵障害を起こして無排卵になる方も増えています。
一方、肥満の方の原因は、逆のケースになります。肥満によって、体脂肪が増加し、その結果としてホルモンバランスが崩れてエストロゲンが過多となってしまうのです。女性ホルモンの不足 · 過剰ともに不妊の原因になります。
また、肥満の方は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になりやすく無排卵の原因になります。
また、肥満の方はたとえ妊娠したとしても「妊娠性糖尿病」などの出産のトラブルも多いですので、妊娠前から無理のないダイエットをするように心掛けましょう。
BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)
で、肥満度が判定できます。
22ぐらいが適正だと言われています。
日本肥満学会ではBMI25以上を肥満としているのに対して、日本産婦人科学会ではBMI24以上を肥満としています。赤ちゃんが欲しい方は日本産婦人科学会の方を参考にすればよいのではないでしょうか。
当薬局では、ホルモンバランスを整える漢方や、食生活のアドバイスをすることで、身体のバランス、体型も整えていくようにカウンセリングを行っています。無理なく身体つくりをしていくことが妊娠の近道だと考えています。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談下さいね。
Q (質問)
生理について教えていただきたいのですが、みなさんの生理はどんな感じですか? 量や、痛み、日数、周期等···
どんなのが普通? どんなのが異常?
A
まず月経周期と日数について。注意したいのは月経周期の数え方です。前回の月経が始まった日を1日目とし、次の月経が始まる前日までの日数を数えます。目安としては、25日から38日の周期が正常範囲と言われています。また日数については、5日前後が正常範囲と言えます。
上記の範囲から外れる方や、月に2回以上月経が来る方、3ヶ月以上月経が来ない方。このような月経の方は、十分注意した方が良いでしょう。身体の疲れや冷え、精神的なストレス、過度のダイエット、食生活の偏りなどで身体のホルモンバランスが乱れている可能性があります。
経血量については、他の人と比較できないため、確かに自分では判断しにくいものです。
量が少ない人の例 (過少月経)
• 初日から量が少なめで、2日から3日で終わってしまう。
• おりものシートで済むほど、経血量が少ない。
• 年齢とともに経血量が減ってきた。
量が多い人の例 (過多月経)
• 昼間に夜用のナプキンを使っても2時間もたない。
• ナプキンとタンポンを併用しても2時間もたない。
• 月経中は睡眠中に必ず、布団を汚してしまう。
形状の不安
• レバーのような血のかたまりが頻繁に出る。
また生理痛のひどい方や血のかたまりが出る方は、子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人科の病気が隠れている可能性があります。
当店では、生理痛、生理不順の方が多数ご相談に来られます。月経の異常から不妊につながる可能性が多いと言えます。月経の状態を良くしていきながら身体のホルモンバランスを整えていくためのカウンセリングを行っています。
まずは一人で悩まないで、ご相談下さいね。
Q (質問)
私は一通りの不妊検査をして問題なく、タイミングで妊娠を目指していたのですが、昨日、主人の精子検査をしてみました。すると結果は悪いとの事でした。私も男性不妊についての知識があまり無かったので、その場で何を質問したら良いかもわからずショックのまま帰ってきました。精子検査の目安はどのくらいなのでしょうか? また、お酒や喫煙も良くないと聞きますが···?
A
現在、WHO (世界保健機関)によると、不妊の原因は、男女半々。更に男性不妊が増えていると言われています。当店にも男性不妊でお悩みの方が多数来店されます。まずは参考に精液検査の基準値は下記の通りです。
精液量 : 1.5ml以上
PH : 7.2以上
精子濃度 : 1ml中に1500万個以上
総精子数 : 3900万個以上
精子運動率 : 32%以上
精子正常形態率 : 4%以上
精子生存率 : 58%以上
白血球数 : 1ml中に100万個以下
(WHO2010基準)
精液検査は一定期間中に数回検査を繰り返すことで正確に近い状態を確認することが出来ます。一回の検査結果が悪かっても悲観せずに何度か受けて見られると良いでしょう。
また、喫煙は、良くないですね。喫煙をしている夫婦としてない夫婦では妊娠率が半分以下になることが確認されています。 また、お酒はほどほどに控えましょう。大量のアルコールは、精子数の減少やEDを引き起こす原因とも言われています。
当店では、そういった生活習慣の改善のアドバイスをすることと、精子を作るためのホルモンバランスを整える漢方や、精子を傷つける原因である酸化ストレスを抑制する漢方などを飲んで頂いて改善して頂くように努めています。
奥様だけが悩むのではなく、夫婦で協力して子宝に恵まれることを望むカップルを応援しています。
まずは一人で悩まずにご相談下さいね。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
Q (質問)
独身ですが、半年ほど前から無排卵治療をしています。何で無排卵になっちゃったのでしょうか? とにかく毎日不安でいっはいです。
A
妊娠しやすい女性は一ヶ月に1回のペースで排卵が起こり、妊娠のチャンスが訪れます。この排卵が、数ヶ月に1回になることを稀発排卵(きはつはいらん)といい、全く排卵が起こらないことを無排卵といいます。排卵は、脳の視床下部、脳下垂体、卵巣の3者がうまく連携して初めて起こります。また視床下部は大脳皮質の影響も受けますので、強いストレスや感情の起伏も無排卵の原因となります。
以下、排卵異常(無排卵)の原因をいくつか挙げてみました。
1) 無理なダイエットや肥満によるホルモン分泌の低下
2) 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) ••• 無排卵の原因として最も多い。慢性的な男性ホルモン過剰状態が特徴で卵巣にたくさんの小嚢胞がみられる。
3) 卵巣性無排卵 ••• 卵巣の中にある原始卵巣が極端に少なくなる。
4) 高プロラクチン血症 ••• プロラクチンとは催乳(乳汁分泌)ホルモンのことで、出産すると大量に分泌され母乳が出るため排卵しなくなる。これと同じ状態になり乳汁が出て無排卵となる。
他にもストレスや冷え、睡眠不足、甲状腺機能異常など様々な原因によりホルモン分泌が不足して無排卵になるケースが増えています。また排卵検査薬で陽性が出ても無排卵である場合もあります。
当店では、ホルモン分泌を促進する漢方や、冷えを改善するための温灸療法を取り入れて自力で排卵できるためのアドバイスをさせて頂いています。原因は様々ですが、無排卵を改善するために生活習慣を見直して、貴方に合わせた改善方法を見つけていきましょう。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談下さいね。
Q (質問)
私は、現在39歳で不妊治療のためにクリニックに通っています。不妊治療は何歳まで出来ますか? また、クリニックで卵巣年齢が高いと言われました。どういうことでしょうか?
A
妊娠に適した年齢は20歳から35歳くらいと言われています。妊娠率は40歳代になるとぐんと下がり、更に40歳代後半になると極めて低くなると言われています。しかし、当店では子宝相談でご来店される方が最近増えていますが、ご相談に来られる方は35歳から45歳くらいの方が多いです。40代の方の妊娠されたお喜びの声も多数聞いています。ただし妊娠しやすい身体つくりは、早いに越したことはありません。
また卵巣年齢検査(AMH)についてですが、以下のように考えています。そもそもAMHとは卵巣の中にある、これから育っていく卵胞から分泌されるホルモンです。原始卵胞(卵巣の中のある、まだ育っていない卵胞)が少なくなってくると、AMHの値が低くなります。つまりAMH値が高いとこれから育つ卵胞が、卵巣内にまだまだたくさんある状態です。値が低いと卵胞が少なくなってきている状態ということです。
ただ、卵子の質は別問題です。AMHが低いから良い卵子が取れないというわけではありません。(あくまでも数がたくさん取れないというだけです。)数は少なくても、良質な卵子ができれば十分妊娠出来る可能性はありますよ。
病院で検査をすることが必要な場合はよくありますが、不妊治療に専念することが必ずしも妊娠しやすい身体つくりになるとは限りません。当店では、ホルモンバランスを整える漢方と普段の生活習慣の中で、「冷え」「ストレス」「睡眠不足」にならないための生活習慣をセルフチェックして頂き、身体にやさしい温灸療法なども取り入れながらカウンセリングを行っています。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談くださいね。
Q (質問)
私は、42歳で3歳になる子供が一人います。先日、病院で子宮内膜症と多嚢胞性卵巣がわかりました。年齢的にかなり焦っていますし、子供が来春から幼稚園に入るので周りからの「下のお子さんは、まだ?」というプレッシャーが強くなってきました。何か良いアドバイスは?
A
妊娠にとって最も良くない原因は、ストレスです。
当薬局には、40歳以上のお客様もたくさん相談に来られていますが、妊娠症例がきちんと出ています。まず「年齢による焦り」があるならば少しご自身を安心させてあげて下さい。
二人目のお子さんがなかなか授からない、いわゆる「二人目不妊」のご相談も増えていますが、お身体そのものよりもお一人目が授かってからの生活習慣に原因がある事が多いのです。当薬局では、食べ物や生活習慣、服装まで「子宝カウンセラー」の資格を持つ女性薬剤師ならではの細やかな視線で、お客さまの立場に立って「妊娠しやすい身体のアドバイス」を致しております。
子宮内膜症や多嚢胞性卵巣は、現代の最新医学でもなかなか改善しにくい病態です。子供ができにくいのは、「不妊症」ではなく「未妊」です。未妊の大敵は、「心の冷え」と「身体の冷え」です。最先端の医療技術で「なぜ妊娠しないのか」を検査し、治療していく事は大切です。でも、もっともっとあなたの身体の中に目を向けて欲しいのです。
当薬局では、西洋医学だけでなく、東洋医学を基にした漢方や温灸の力を借りて女性自身が元々もっている「妊娠力」を底上げする事によって西洋医学だけでは、なかなか妊娠しづらいとされてきた様々な症状の方にたくさん妊娠して頂いております。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談くださいね。
Q (質問)
現在不妊治療のためクリニックに通っています。排卵誘発剤などで治療を続けているのですが、基礎体温の形が乱れてきました。どうしてでしょうか?
A
排卵誘発剤など治療でホルモン剤を使われていると多少の誤差はありますが、身体に影響が出てきます。ホルモン剤は、なかなか体の外に出ていきにくいものなのです。
基礎体温が乱れてきているのは、いくつかの原因が考えられます。
・ホルモン剤が身体に残っているため
・不規則な生活習慣 (特に夜更かしはホルモンバランスを崩します)
・体の冷え
・ストレスを溜めすぎている
上記の中に思い当たる節はありませんか?
当薬局では、子宝相談でご来店される方がたくさんいらっしゃいますが、特に生活リズムの乱れ、冷える食生活、ストレスを溜めすぎている方がよく見られます。夜更かしをせずに11時には床に入りましょう。冷たい物を極力控えて身体を温める食生活をしましょう。ストレスを溜めずに運動や趣味などで発散するようにしましょう。
当薬局では、食べ物や生活習慣、服装まで「子宝カウンセラー」の資格を持つ女性薬剤師ならではの細やかな視線で、お客様の立場に立って「妊娠しやすい身体のアドバイス」を致しています。今の時期は猛暑で暑いですが、クーラーの中で冷たい物ばかり食べていると、以外にお腹は冷えているものです。お腹の冷えを改善するために家庭用医療器具の「温灸器」を用いて冷えを改善し、子宮内膜の血流をよくする温灸療法を実践して頂いています。不妊治療専門クリニックでも使用されている「温灸器」を身体に当てると精神的にもリラックスして身も心も「ほっこり」します。ストレスを軽減して体の冷えをなくすことが、「妊娠しやすい身体つくり」につながると考えています。
あきらめないで下さいね。
あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談下さいね・
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Q (質問)
私は、35歳で結婚して5年目でまだ子供がいません。婦人科の病院に治療を受けに行きましたが、「まずは、基礎体温表をつけましょう」と言われましたが、どうして基礎体温ほつけなければいけないのでしょうか?
A
基礎体温表を付けることで、排卵日の読み取り、ホルモンバランスの状態、また冷えやストレスでの影響、子宮内膜の状態などがある程度わかります。
例えば、高温期の日数を見ることで、黄体ホルモンがしっかり出ているかどうかもわかります。高温期と低温期の二層性になっていることで、卵胞ホルモンや黄体ホルモンがしっかり届いていることが読み取れます。卵胞ホルモンや黄体ホルモンの数値は検査で測定できますが、それが子宮や卵巣に届いて、うまく働いているかどうかを見ることが出来ます。
子宝カウンセラーの会で教えて頂いたお話では、高温期の立ち上がりが、ゆるやかな場合は、その時だけでもタンポポ茶を1日3袋服用することで(黄体ホルモンの分泌を促して)、実際に妊娠につながったそうです。
妊娠しやすい身体つくりのポイントは···
1)冷え体質の改善と血行改善
不妊の原因が冷え体質と血行不良です。
2)ホルモンバランスを整える
精巣や卵巣の機能を高めることです。
3)ストレスの軽減
今の世の中、全ての方がストレスを感じておられます。女性の身体は敏感に反応し、ホルモン分泌が乱れます。
4)元気な精子と若い卵子が出会う
元気な精子と卵子を作ることが大切です。
5)子宮内膜の血流を良くし、環境を整える
不育症や流産される方が、増えています。
血流環境が悪いことで、子宮内膜の厚みに問題を生じます。
受精したら、流産しないようにしていく事が大切です。
あきらめないで下さいね。あなたの大切な赤ちゃんを。
一人で悩まないで、ご相談くださいね。