不妊、子宝相談、体質改善のお手伝い。滋賀県彦根の青楓堂薬局 女性薬剤師・子宝カウンセラーがご相談を伺います TEL 0749-22-3709

【妊娠力アップの食事「亜鉛」】

「亜鉛」は、

男性ホルモンや精子の合成に深く関わっていて、

不足すると、精子の数が減少したり、運動率が低下します。

男性不妊のミネラルとして有名ですが、

女性にも欠かせられないミネラルです。

女性では、

卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンのバランスを整えたり、

正しく機能させたりします。

また、

卵子の中に亜鉛が多く含まれていますので、

不足すると、良い卵子が出来ません。

 

 

 

 

亜鉛の多い食品

*牡蠣(かき)

*うなぎ

*豚・鶏のレバー

*納豆・豆腐などの大豆製品

*アーモンド・カシューナッツ

 

 

 

 

 

 

 


【妊娠力アップの食事「鉄」】

鉄は、血液中のヘモグロビンの材料です。

ヘモグロビンは、身体中に酸素を運ぶ働きをします。

鉄が不足すると、

貧血になり、

身体全体に酸素が行き渡らなくなり、

どうき・息切れ・立ちくらみ・疲れやすいなど、

様々な不調が現れ、冷え性にもなりやすいです。

鉄分不足は、排卵障害にも関係あるともいわれています。

妊娠中は、

お腹の中の赤ちゃんに酸素を届ける為にも、

大切な「鉄」です。

 

そんな大切な鉄なのに、

女性は、月経で、

身体から出ていってしまうために、不足しがちです。

 

鉄は、体内で作ることは出来ませんから、

食事から補給しなければなりません。

妊娠してから貧血のために鉄剤を飲むのでなく、

赤ちゃんが欲しいと思った時から、

鉄分の多く含む食べ物を摂るように心がけてください。

 

 

 

 

鉄分の多い食品

*ほうれんそう(ゆで)

*干しひじき

*千切り大根

*レバー

*貝類

*種類(カシューナッツ・ごまなど)

*ドライフルーツ・ドライプルーン

 


旬の野菜を食べましょう

現代は、品種改良や生産技術の進歩やハウス栽培等で、年中色々な野菜が手に入ります。

野菜には、旬が有ります。

旬の野菜は、その季節の合わして体調を整えてくれます。夏の野菜は体を冷やし、冬の野菜は体を温め、春の野菜は解毒作用が有り、寒い冬の間に溜まった老廃物を体外に出してくれます。

旬の時は、野菜に含まれる栄養素の量がグーンと増えます。また、旬は多く収穫出来る時期ですので、値段も安いです。

旬の野菜をたくさん食べて、ビタミン・ミネラルを補給してください。

現代の食事はビタミン・ミネラルが不足しがちです。

ビタミン・ミネラルは、身体が上手く機能するための潤滑油のような働きをしています。不足すると身体の働きや、ホルモンの分泌やバランスを悪くしてしまいます。

良い身体造り、妊活の為、ビタミン・ミネラルは、十分補給してくださいね。

 

 

 


妊娠力アップの食生活

妊娠力アップの為には、健康な身体造りが大切です。

私達の身体は、一日三回の食事から造られています。

朝食抜いたりしないで、バランスのいい食事をするように心がけてください。

朝食は、ご飯にお味噌汁、納豆など和食が良いですね。やはり、日本人の身体には昔から食べ続けている和食が一番合っています。お味噌汁を朝から作るのは大変だと思われる方は、前日の夕飯に多い目に作っておいて、夕飯と朝食で食べられたらいかがですか?一日の始めに、温かいお味噌汁食べると、身体が温まり、冷え性に良いですよ。

食事の内容は、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどが、しっかりとれるように心がけて、ファーストフードやインスタント食品は、出来るだけ少なくしてください。ファーストフードやインスタント食品ばかりだと、お腹は膨らみますが、必要な栄養素が不足します。

 

食事で身体ができてます。

「卵子」も「精子」も、もちろん食事でできてます。

ファーストフードやインスタント食品からできた「卵子」や「精子」は・・・。

バランスの良い食事を心がけて下さい。

 

 


ミネラル不足(2)

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の中戸川貢先生の講演を聴いてきました。

そこで、教えていただいたことです。

人工甘味料についてです。

太りたくないとか、糖尿病予防のために、カロリーの無い人工甘味料で甘みをつけた飲み物やお菓子が出回っています。カロリーゼロなら、いくら食べても太らないからと、安心して食べていますが・・・

「人工甘味料を与えたラットほど太った?!」という動物実験の結果があります。

1)  人工甘味料を取ると、糖分を取ったと思い、インシュリンが分泌されます。しかし、糖分が無いために、血糖値が下がってしまいます。

2)  体はすぐに「空腹」という信号を送るので、人工甘味料を取るほど食欲が増加します。

3)  食欲が出て、多く食べることになり、太ってきます。

 

太りたくないけど甘いものが食べたい。

人工甘味料入りならカロリーが少ないから、食べても安心。

と、むやみに食べるのではなく、自然の甘さの物を、少し食べる方が良いですね。

 


ミネラル不足(1)

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の中戸川貢先生の講演を聞いてきました。

中戸川先生の講演で、学んだことは、

コンビニ、スーパーのお惣菜、ファミレスなどの外食は、ミネラル不足になりやすい。カロリーは取れますが、ミネラルは不足しがちになり、毎日続けていると体調が悪くなり、健康でいられないと。

その原因の1つに、水煮食品の増加があげられます。水煮食品は、加工の過程で、ミネラルが水に溶け出して、無くなっています。残っているのは、カロリーと食物繊維になってしまってます。

できあいのお惣菜や外食は、水煮食品を使って作られることが多いです。スーパーの野菜売り場の横には、水煮野菜を売っていることが多くなってきました。水煮野菜は、洗ったり・切ったりの下処理が必要無いから、便利ですが、ミネラル不足になりますよ。

野菜を買ってきて、洗って、皮をむいて、切って、自分で煮炊きしたお惣菜は、時間が経てば黒ずんできますよね。見栄えが悪いけれども、これがミネラルの入っている証拠です。ミネラルが時間と供に酸素と反応して黒ずんできます。一方、水煮野菜を使って料理した場合は、人参は赤いまま、緑の野菜は緑のまま、色は変わってきません。これは、ミネラルが含まれてないからです。

ミネラルは、身体が健康でいられるために、絶対に必要なものです。

手間隙はかかりますが、出来るだけ、自然な野菜から、自分で料理してください。

それが出来ない場合には、「バランスター」か「バイオリンク」をお勧めします。

 

 

 


トランス脂肪酸

先日、妊活中に食べて欲しくないもの、としてトランス脂肪酸をあげました。

今日は、トランス脂肪酸について書いてみます。

トランス脂肪酸は、マーガリン・クッキー・クラッカー・スナック菓子・ケーキ・ピザ・ドーナツ・揚げ物などに含まれていることが多いです。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減少させて、動脈硬化をおこし、心臓病・心筋梗塞の原因となり、ガン・認知症・不妊・アレルギー・免疫機能に影響があるといわれています。

アメリカでは、2018年6月以降 使用禁止が決定していますし、イギリス・フランス・カナダ・オーストラリア・韓国などでは問題視され、排除されるようになっています。

日本の対応は?

日本は、平均摂取量がアメリカほどではないと考えられ、食品にトランス脂肪酸の表示義務は無いし、含有量に関する基準値もありません。

アメリカで使用禁止になると決まっているものを、日本では、知らないうちに食べていることもあります。

日本人の平均摂取量が低いとはいえ、ケーキ・菓子パン・スナック菓子・ファーストフードなどを多く食べている方は、WHO(世界保健機関)の定めている基準値を超えてしまいます。

食事は、できるだけ和食にして、洋風のお菓子は、控えめにした方が良いですよ。


葉酸

「葉酸」は、妊娠初期に必要なビタミンとして知られていますが、

必要な人は 妊婦さんだけではないですよ。

  • ・認知症予防
  • ・アルツハイマー予防
  • ・心筋梗塞予防
  • ・脳卒中予防
  • ・ウツ予防
  • ・子宮頸がん予防

などの可能性があることがわかってきました。

 

日本人の葉酸摂取量は世界水準の3分の1しかありません。

米国など世界60カ国で、穀類やその加工食品に葉酸を配合することが法律で義務づけられていますが、日本には、そのような法律はありません。

『葉酸』を、妊婦さんだけでなく、

全ての人々も、積極的にとって下さい。

 

『葉酸』は、レバーや緑黄色野菜に多く含まれています。私は『バイオリンク』でとっています。

 

 

次の妊活セミナーは10月17日(土)です。参加の予約受付中です。

 


不妊(卵巣力アップ)にプチ断食とショウキT-1

年齢が比較的高めの方は、卵子が取れない時や、取れても良い卵子ではないことがあります。

そんな時に、プチ断食とショウキT-1を組み合わせることにより、高齢でも卵巣が復活して卵子が取れる場合が有るそうです。

プチ断食をして、脳に飢餓状態を察知させ、危機感を持たせます。

すると、脳は、自分の子孫を残そうとして、妊娠に必要な仕事を頑張ってしようとします。

生理周期の適切な一時期に、プチ断食をすることにより、卵巣力がアップする可能性が有るそうです。

(ショウキT-1の開発者のしょう輝先生の本を参考にしました。)

 


鉄分、不足も、とり過ぎも良くないですよ。

重要なミネラルの一種である鉄分。

鉄分が不足すると貧血の原因になることは、よく知られています。

妊婦さんや、おっぱいをあげている方、生理のヒドイ方などは、貧血になりやすいといわれています。

鉄分が不足すると、貧血になり、倦怠感、疲れやすい、イライラする、運動機能の低下、免疫機能の低下、集中力の低下、どうきなどのおきる可能性があります。

逆に、とり過ぎても、便秘、胃腸障害、亜鉛の吸収阻害、などがおきる可能性があります。

 

鉄分は、不足でも、過剰でも、様々な悪循環の可能性があり、バランスの難しい栄養素の一つです。

自己判断で、治療用鉄剤やサプリメントから摂取すると、過剰にとり過ぎる可能性があります。

基本は食事でとることです。

鉄分の多い食べ物は、レバー、赤みの肉、鶏卵、貝、海藻、ほうれん草、小松菜、大根の葉などです。

ビタミンCと一緒にとると鉄分の吸収を良くします。

お茶などに含まれるタンニンは、吸収を阻害します。

 

食事を改善し、

サプリメントをとるなら、合成して作ったサプリメントでなく、自然の物から抽出したサプリメントの方がよいと思います。