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健康

【五月病】

四月に新しい年度が始まり、

転職や異動など新しい環境で仕事が始まった方も多いことでしょう。

また、春は気候の変化が激しく、

特に今年は気温の変化が激しく、四月から夏日の日がありました。

ゴールデンウイークが過ぎた頃から、

このような環境や気候の変化に、心も体もついていけなく、

 

 

 

 

自律神経の乱れやストレスで、体調を壊し、

「やる気が出ない」

「落ち込んでしまう」

「不安感」

「イライラ」を訴える方もいらっしゃいます。

俗にいう「五月病」ですね。

 

 

 

 

この五月病になる方は、

真面目・完璧主義・几帳面・きっちりしている・

責任感が強い・コミュニケーションが苦手・

内向的で感情を表に出さない・ような方が多いと思います。

 

五月病の対処法として

・ぬるめのお風呂にゆっくりつかる

・好きなことをする(音楽を聴く・映画やテレビを見る・本を読む)

・お出かけしたり旅行に行く

・仲のいい人とおしゃべりをする

・運動をする

・アロマを嗅ぐ

・美味しいものを食べる

 

 

 

ストレスはためこんでしまったら、発散させるのが大変です。
毎日、少しずつリラックスできる時間を見つけて、
ストレスは小出しして、春の季節の変わり目を乗り切って下さい。

【ストレスとセロトニン】

セロトニンは、

神経を安定させる作用があり、

自律神経やホルモンのバランスを調整させる

脳内神経伝達物質です。

不足すると心のバランスを崩し、

感情が安定せずイライラしやすく、

気持ちが落ち込んだり不眠になったりします。

セロトニンが十分に分泌されていたら、

大きな精神的なストレスにさらされていても、

不安や怒りといった感情も程よく抑えられ、

感情が安定し、幸福感や充実感を感じます。

セロトニンは、

ストレスと相互に関係していて、

慢性的に強いストレスが続くと、

セロトニンが枯渇し不足してしまいます。

 

ストレスに打ち勝つためには、脳内の神経伝達物質のセロトニンを増やすことが重要です。

 

【セロトニンを増やす方法】

*) 太陽の光をあびる。特に、朝起きたら、すぐにカーテンを開けて朝日をあびる。

 

 

 

 

*) 適度な運動をする。

一定のリズムを繰り返すリズミカルな運動はセロトニンが増えやすい。

ウオーキング・サイクリング・水泳・ヨガ・エアロビクスなどは良いです。

楽しく無理のない範囲で毎日30分のウオーキングは非常に効果的です。

*) トリプトファンを摂取する。

セロトニンは、体の中でトリプトファンから作られます。

トリプトファンを多く含む食材は、

赤身肉・魚介類・卵黄・納豆・ナッツ類・チィーズ等です。

ビタミンB6も一緒に摂取してください。

ビタミンB6を多く含む食材は、

レバー・肉類・魚介類・ナッツ類等です。

*) よく笑う。よくしゃべる。

なるべく意識して笑顔で日々過ごす。

作り笑いでも良いですから、口角(唇の両端)を上げておくようにする。

セロトニンが増えますよ。

 

 

 

 

*) 思い切り泣く。

悲しい時、落ち込んだ時は思い切り泣いて下さい。

我慢して、心の中にため込んではダメです。

心のデトックスしてください。

*) トキメキをもつ。

映画・ドラマ・漫画でもいいです。トキメイテください。

 

 

「ストレス社会」で、日々様々なストレスを抱えている方、

脳内のセロトニンを増やし、

ストレスに負けず、笑顔で楽しい日々を送ってくださいね。