
新年度になり
進学・就職・転勤などで
今までの環境を離れ
一人暮らしを始める方もいらしゃることでしょう。
新たな生活をワクワクした気持ちで迎えていらっしゃることでしょう。
でも、一人暮らしになると
自分で三度の食事を用意しなくてはなりません。
・外食が多くなったり…
・同じものばかりを食べたり…
・野菜を食べなかったり…
自分一人だけのために、
食材を色々と買い物し、調理して、後片付けもして、
面倒だと思うのも納得します。

でも、健康な身体は、一日三度の食事から出来ています。
バランスの良い食事をしてこそ、
元気で楽しい日々が送れると思います。
特に、一人暮らしでは、野菜が不足しがちです。
身体の調子を整えたり、
元気な身体をつくるのには
野菜は絶対に必要です。
野菜をしっかりと食べるように心がけてください。
それでも
不足が気になる方は
気軽に野菜の栄養を補えるものが有ります。
ご相談ください。

人間の体は37兆個の細胞から出来ています。
一つ一つ細胞が集まって、胃や腸や心臓や肝臓などの内臓が作られ
血液や骨も出来ています。
それらの細胞は、日々少しずつ作り直されています。
古くなった細胞は壊されて、新しい細胞が作られています。
作り直されるのに必要な期間は
*腸管の上皮細胞・・・3~4日
*胃・・・5日
*肌・・・約1ヶ月
*血液(赤血球)・・・約4ヶ月
*骨・・・古くなった部分が壊され新しくなるのに5ヶ月、全身の骨は約3年
(新陳代謝のスピードは中高年になると遅くなります)
新しい細胞を作る材料は、今日食べている食事だけです。
良い材料が無ければ、良い体は出来ません
未来の健康な身体を作るのは、バランスの良い食事です。
お腹が膨らめばいい
美味しければいい
といった食事では、
健康な身体が作れないかもしれませんよ。

9月になって、朝晩が涼しくなってくると腰痛の方が増えてきます。
夏の間に、冷房の効きすぎた部屋で冷たい物や飲み物を摂りすぎ
体が冷え過ぎている方や、
秋になり、
昼間と朝晩の温度差・
台風が多く来て、気圧の変化が激しくなり
自律神経の乱れることにより、腰痛が起こりやすくなります。
自律神経とは
交感神経と副交感神経の2つがあり
交感神経は、体が起きている時、活動的な時に働き
副交感神経は、体や脳が安静な時、休んでいる時に働きます
この2つがバランスがとれていれば良いのですが
いったんバランスを崩すと
身体のいたる所に不調を及ぼします。
自律神経の乱れで、血流も悪くなり、
筋肉の血流が滞って、
筋肉が固くなり、
こったり、痛くなったりします。
予防するために
お風呂にゆっくり入り、温まり、リラックス。
(ギックリ腰をおこした時は、腰に炎症が有りますので、温めてはダメです)
自律神経を正すのに、
生活リズムを整え、規則正しい生活
栄養バランスの良い食事
適度な運動(ストレッチ、ヨガ、散歩など)
を心がけてください
9月に入り、厳しかった暑さもやわらぎ始め、朝晩に秋の気配を感じられるようになってきました。
でも、
夏が終わっても、体調不良が続いている方もいらっしゃいます。
だるい・めまい・頭痛・胃腸の不調・動悸・不眠・うつ状態・冷えのぼせなどの症状が続いている方はいらっしゃいませんか?
夏バテの原因は
*汗をかくことで、体内のミネラル不足
*暑さによる食欲不振・あっさりしたしたものばかり食べる栄養不足・冷たい物の食べ過ぎの胃腸機能が低下
*屋内と屋外の温度差による自律神経の乱れ
*暑さによる睡眠不足
これらの原因で、夏に体調を崩してしまうと
秋になっても、なかなかスッキリしない方もいらっしゃいます。
さらに、9月には、台風も多く上陸するため気圧の変化が激しく、自律神経が乱れやすいものです。
早く、夏の疲れから解放されるために
*ぬるめのお湯でゆっくり入浴
*適度な運動・十分な睡眠
*一日三食、規則正しく、バランスの良い食事
*温かいものを食べたり、飲んだりする
*胃腸に負担がかからないように、よく噛んで、ゆっくり食べる
ビタミンやミネラルは、疲労回復や体調回復には、必要なものです。
夏場のあっさりした食事ではビタミンやミネラルは不足しがちですし
暑い中、汗などで出てしまいがちです。
この時期、たくさん摂ることを心がけてください。
食事では、なかなか十分なビタミン・ミネラルが摂ることが出来ないと思われる方は、
どうぞ、ご相談下さい。
運動中や寝ている時に、
突然、足がつった経験のある方もいらしゃるかと思います。
原因としては、
*ミネラル不足
*血行不良・・体の冷えや寝ている間の血行不良
*筋肉疲労
*冷え・・夏の冷房や、冬の冷え
*水分不足・・運動での大量の発汗や、睡眠中もコップ一杯の汗をかく
対策としては
ミネラル補給や、こまめな水分補給
足を冷やさないように
運動後のストレッチやマッサージ
手軽なミネラル補給には、カキ肉エキスが良いですよ。
牡蠣はミネラルが豊富です。
漢方では、「芍薬甘草湯」を使うことが多いです。
頻繫につる方は、
病気が隠れている可能性もあります。
腰椎椎間板ヘルニア・糖尿病・腎不全・動脈硬化・甲状腺異常・妊娠など
気になる方は、一度、病院を受診されることをおすすめします。
猛暑日が続き、
熱中症予防にエアコンが無くてはならないものになりました。
一方で、冷房がつらいと感じる方もいらっしゃいます。
上着を持ち歩いたり、職場でひざ掛けが欠かせない方もいらっしゃいます。
中には冷えていることに自覚がないだけで
身体はシッカリ冷えている方もおられます。
夏から秋にかけて
腰痛・ひざ痛・神経痛・首の痛み・肩こり・頭痛・便秘
などが起こっても
冷房による、身体の冷え過ぎが原因と気が付かないことが少なくありません。

痛みは「気血」の巡りの滞りから生じ、
エアコンの冷気は気血の巡りを滞らせてしまいます。
【鹿茸】は、
気血の巡りを良くし、滋養強壮に良いものです。
「職場でクーラーが効きすぎてつらい」
「スーパーの食品売り場に行くのがつらい」
「冷えによる夏バテ」
「夏場でも靴下が必要」
など、夏でも寒さを感じる方は
一度、【鹿茸】を試してください。
梅雨の季節です。
雨が続いてジメジメすると「うっとうしい」と言うように
漢方では「湿邪」といい、「気」の巡りが悪くなり
やる気がなくなり
だるくなります。
また、湿度が高くなると、
腰痛・ひざ痛・神経痛などの痛みが現れやすくなります。
さらに、湿度の高い環境では、
胃腸機能が低下しやすく、おなかを壊しやすいのに
蒸し暑さで、冷たい水分を過剰に摂りがちです。
体内に余分な水分がたまり、顔や手足がむくみ易く
雨が降ると、頭が締め付けられるように痛い
特に午前中に体が重だるい、めまいなどの症状が出やすくなります。
この季節、「湿邪」の影響などで
気の巡りが悪くなったときには、
“経絡を開いて、体の隅々まで気の流れを良くし
冷たい物を食べ過ぎて起こる消化不良を治す”
作用のある「麝香製剤」が効果的です。


気温が高くなり、梅雨まじかで湿度が高くなるこれからの季節、
気を付けなければならないのが熱中症です。
熱中症は、晴れて暑い日だけでなく
曇りや雨の湿度の高い日、風が弱く、日差しが強い日になりやすいです。
特に、今の時期のように、体が暑さに慣れていない時が危険です。
今から、無理をしない程度に日常的に運動をし、徐々に体を暑さに慣らし、
バランスの良い食事をし、十分な睡眠を取って、
暑さに負けない体作りが大切です。

熱中症の症状
①めまい・たちくらみ・顔のほてり・一時的な失神
炎天下や暑い室内で、体温が上がると、
体にこもった熱を外に逃がして、体温を下げようと皮膚の血管が広がります。
すると血液は体の表面に溜まり、体の内側や脳への血流が減少します。
こうした血流や血圧の変化が生じることで、
顔面から血の気が失せ、めまい・立ちくらみ・一時的な失神の症状につながります。
脳への血流が損なわれるために、一時的に気を失い、突然バタンと倒れることもあります。
②筋肉痛や筋肉のけいれん
大量に汗をかくと、体内から水分だけでなく、塩分も失われます。
この時、水分だけを補給して塩分を補給しなかったら
血液中の塩分濃度が下がり
手足の筋肉の収縮が起こり、熱けいれんがおこります。
*手足の筋肉がピクピクする
*足がつる
*手足のしびれを感じる
③体のだるさ・吐き気・頭痛
④汗のかきかたがおかしい
ふいても、ふいても汗が出る。もしくは、まったく汗をかかない。など、汗のかきかたに異常がある
⑤体温が高い。皮膚の異常
体温が高くて、皮膚を触るととても熱い。皮膚が赤くかわいている。
大量の汗をかき、体内の水分が失われると、それ以上汗をかくことができなくなり、
体温が上がっていきます。
熱中症により、体温が上昇する状況は、
汗をかくことによる体温調節機能が失われているため
生命の危機的ラインとされる体温42℃を超える高熱につながります。
⑥呼びかけに反応しない。まっすぐに歩けない
⑦水分が飲めない
予防・対策
*水分をこまめにとる
*塩分を程ほどにとる
*気温と湿度を気にして、エアコン・扇風機を適切に使う
*衣類は通気性の良い生地で、下着は吸収性や速乾性のものを
*外では、帽子・日傘
*冷却グッズを身につける
「日本気象協会」参照しました

東洋医学では熱中症には、「牛黄」をつかいます。
牛黄は清熱の効果を持つ芳香開きょう薬で、
中国では、高熱や熱病による意識障害、けいれんなどにも用いられます。
牛黄は熱中症によって体内にこもった熱の放散を促し、
さらに、
低下した脳の血流を改善することで
頭がボーッとしたり意識障害が起きた時
あるいは、その予防に効果が期待できます。
本格的な夏になり、暑さに身体が慣れていき
体温調節機能が働くようになればいいのですが
まだ、暑さに慣れていない今の時期の、
高温多湿は、熱中症に注意が必要です。
そろそろ梅雨入りですね。
梅雨の時期の、ジメジメ・ムシムシは、
身体の不調が起こりやすいものです。

①自律神経の乱れ
梅雨時期のように気圧が低い状況が続くと、空気中の酸素が少なくなるため、
身体は活動を最小限に抑えようと、本来活動的であるはずの昼でも
副交感神経を優位にしてお休みモードになり、
自律神経のリズムが乱れやすくなります。
②水分バランスの乱れ
漢方の考え方では、梅雨は「湿邪(しつじゃ)」です。
湿度の高い時期は、十分に汗をかくことができず、
体内に余分な水分や老廃物が溜まりやすく
この「湿邪」が、冷えを引き起こし、血液循環を悪くし、代謝が悪くなります。
また、「湿気」は、五臓六腑でいえば「脾」すなわち
胃腸の機能に悪影響を与えます。
この為、梅雨時期になると、
食欲がなくなったり、胃が重くなるという症状が出やすくなります。
胃腸が弱り、栄養がとれなくなっているうえに、
「湿邪」で血液循環、代謝が悪くなっていると
身体が重い・だるい・むくむ等がおこります。
梅雨の時期こそ、胃腸に負担をかけないことが重要です。
梅雨の不快な症状
・体が重だるい
・顔や手足がむくむ
・食欲不振や食後におなかが張る
・頭痛・めまい
・神経痛の痛みが強くなる
・自律神経のバランスが乱れ、イライラしやすくストレスを感じやすい
対策
・水分の摂りすぎに注意する。冷たい水などを一気にガブガブ飲むのではなく、少しずつ飲む
・大豆・あずき等の豆類、キュウリ・ゴーヤ・冬瓜・スイカ等のウリ類、ワカメ・昆布等の海藻類は利尿作用があります
・香辛料の唐辛子やショウガ、カレー粉などは発汗作用があります
・ぬるめのお湯でゆっくり入浴してリラックス

今日は啓蟄(けいちつ)

冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃です。
いよいよ春が来ますね。
冬から春への季節の変わり目で、
気温の変化が激しい時期です。
こんな時は、自律神経のバランスが乱れやすいものです。
更に、今は、コロナの終息がなかなか見通せないストレスも有り
体調不良を起こしやすいものです。
体がだるい・頭痛・肩がこる・不眠・動悸・息切れ・めまい・食欲不振など。
このような症状は、ミネラルやビタミンが不足すると起こりやすいです。
バランスの良い食事をし、
ミネラル・ビタミンをしっかり補給し、
温かいお風呂でゆったりリラックス
早めにお布団に入ってください。